薄毛の特効薬

抜け毛、薄毛対策に特効薬はない!

記事公開日:2013/08/18

最終更新日:2016/08/14

 

現在の脱毛対策は、日本皮膚科学会の「男性型脱毛症診療ガイドライン」、「円形脱毛症診治療ガイドライン」が発表されて以来、「科学的根拠に基づいているか?」「効果を証明する医学論文はあるか?」、「頭髮関連の学会での発表は十分にあるか?」が問われるようになってきました。

 

そして近年、薄毛治療に関しては、医療機関で治療する傾向が強くなってきました。そのためAGA(男性型脱毛症)については、内服薬はプロペシアで外用薬はミノキシジル、円形脱毛症にはステロイドが主流になっています。この2つの医薬品がいわゆる特効薬とされています。しかし、継続して使用する前提での薬で使用をやめるとまた元の状態に戻ります。

 

※2016年現在では、新しいAGA治療薬としてGSKからザガーロが販売されました。ザガーロはプロペシアよりも強力なAGA治療薬で、その効果はプロペシアの1.6倍とも言われています。血液の中に滞留する時間も長期に渡ります。

 

またその反面、副作用も強く出る薬でもあります。

 

メリットとデメリットのある薬ですが、現在のところAGA治療においては最強の特効薬と言っても良いかもしれません。

 

最大の悩みどころは、まだまだ価格が高いといったところでしょうか?

 

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マダマダこれからの薬でありますので、今後の価格改定に注目したいところです。今後の主流となるAGA薬の筆頭格とも言われていますのでプロペシアやジェネリック医薬品の価格改定にも注目したいところです。

 

薄毛におすすめのシャンプーはない!

シャンプーやマッサージには、発毛を促進させるような医学的根拠はありません。つまり、シャンプーはどれを使っても一緒というのが今の抜け毛薄毛治療のスタンダードになってきています。

 

しかし、単に薬を服用したり塗布をしているだけで、頭皮のケアやマッサージに無頓着だったり、正しい方法で行わないでいると、育毛効果が上がりにくくなるばかりでなく、せっかく生えてきた髮を引き抜いたり、かえって抜け毛を増やすこともありうるのです。

 

風邪をひいた場合には、薬を飲むと同時に、身体を温かくしたり、十分な睡眠をとったり、栄養に気をつけて免疫力を高めることにより、早期の快復を促すことができます。同様に脱毛の場合も、薬剤などでその原因に対処するとともに、髮のお手入れや食生活面、精神面、健康面など、脱毛の誘因に対していろいろなケアを行うことにより、現在生えている髮を長持ちさせることが出来ます。

 

脱毛の原因が遺伝によるものであれば内服薬を飲むことでかなり改善されるでしょう。しかし、他の原因であれば、やはりその原因を改善しなければならないのです。

 

脱毛から髮を完全復活させるためには、有効な経口薬(プロペシア通販)、塗布薬以外にも、正しいシャンプー法、マッサージ法なども十分に工夫して実行し、それらのいいとこ取りをしなければならないのです。抜け毛に対してより良い効果を望むなら、薬とケアは「車の両輪」であると言うとらえ方が必要になってきます。